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HYPERION
Titan ブラシレス ESC

 Titan(タイタン)ブラシレススピードコントローラは2003年の発売以来世界で5万個以上が販売され最も広く使われている製品のひとつです。製品ラインアップは10Aから90Aまで、3Sから12Sリチウムポリマー電池パックまでとそろっています。もちろんNiCd、NiMHもサポート。余裕を持った仕様で、高機能、高性能の使いやすく安心して飛ばせるスピードコントローラです。

 左写真の20A TITANのように小型機用のモデルでは通常のBECを使用しており、最大3Sリポで4サーボまでサポートしています。Hyperion TITANでは容量の大きなBECチップを使用し、ヒートシンクも装備しているため他社製品に比べ50%以上余裕があります。

 最新の"PSB"と"PSW"タイプもラインアップに加わりました。(下写真)スイッチング電源BEC(Cool BEC、SBEC)をコントローラに内蔵しています。BEC回路は動力用電池パックの電圧を下げ、受信機とサーボに電源を供給します。今までのステップダウン式のBECは3サーボしか使わなくても、最大3Sのリチウム電池までしか使えませんでした。新しいCool BEC ESCは6Sパックででも最大8サーボまで駆動できます。

 Hyperionの技術者はPSB ESCの開発に当たって徹底的な輻射ノイズの調査を行い、NET(Noise Elimination Technology/ノイズ除去技術)の設計手法を確立しました。NETは3つの点のブレイクスルーを実現しています。その結果市場でもっともノイズの少ないスイッチングBEC ESCをお届けすることができました。さらに受信機ワイヤ用のフェライトビーズ(フェライトコア)まで用意してあります。(徹底したテストフライト中では、さまざまな周波数と機器環境においてもその必要性はありませんでしたが。)念のため、飛行前の距離テストの際にはビーズあり、無しでテストを行ってみてください。違いが見られなければはずしても大丈夫です。他の電磁障害に対する念のためのバックアップです。

 Hyperion TitanシリーズブラシレスESCはプロポを使って、あるいはHyperion Emeterで、PCケーブルでパソコンからと、数多くのパラメータを 便利な方法で設定しあなたの機体とモーターに最適の設定をすることができます。

 Titan ESCに使われているマイクロプロセッサは実績のある信頼性の高いもので最も重要なソフトウェアは2年近くの品質向上とテストを経たものです。その結果とてもスムーズにモーターを起動し、どのようなモーターの種類を、どのスロットル位置ででも高い効率を実現します。

35Aモデルから登場したPSW ESC(左写真)はT-Rex 450クラスヘリや480クラスEDFジェット、3Dアエロバティック機に新しい安全を紹介します。TITAN 警告LEDランプシステムがオートカットになる前に電池の電圧降下を知らせてくれます。

構成のリチウムポリマー電池パックは放電最後の電圧降下が急であり、オートカットになったときにはもう余裕がありません。さらにオートカットしてはいけない種類の機体もあります。この高輝度LEDランプが点滅で電圧降下を知らせてくれます。これによりオートカットをはずして安心して飛ばすこともできるわけです。

PSWモデルにも余裕のある4A Cool スイッチングBECが搭載され、デジタルサーボやジャイロ似余裕を持って電流を供給できます。

すべてのESCのファームウェアはV3となりヘリや新しいA123バッテリを強力にサポートします。主な新しい機能は以下のとおりです。

* ガバナーモードを設定すると15秒間のスーパーソフトスプールアップが有効になります。ゆっくりとモーターを始動することでギアを守ります。
* リチウムタイプのセルあたりオートカット電圧範囲が2.0Vから3.2Vと広がりました。
* 高性能リポのために3.1V/セルをデフォルト設定としました。16C以上の高性能リポに対応します。
* 送信機プログラム、EMeter、PCソフトウェアプログラムからオートカット無しも設定できます。

すべてのHyperionブラシレスコントローラは送信機スティックの操作に加えてHyperion Emeterから、あるいはHyperion PC ケーブルを使用してWindowsパソコンから豊富なプログラムを行うことができます。

搭載しているプロセッサーは信頼性の高い実績のあるものです。なによりファームウェアは広く使われ絶え間なくテストされ改良されたものです。その結果どのようなモーターでもスムーズに起動し、どのスロットル位置でも効率よく駆動します。

 

BECスイッチは議論のあるところですが、私たちはHyperionにBECスイッチをつけることに決めました。フライト後に電池パックをはずすのに時間がかかるときや、電池をつないでからフライトまでの間の混信などによる不測の事態を防ぐための安全装置として使ってください。 10~30AモデルにはBECスイッチは付いていません。
(BECスイッチなのでフライト後は電池パックを必ずはずしてください。もう一度スイッチを入れて飛ばしてはいけません。また、電池パックは完全には切り離しません。)BECスイッチ無しに慣れた人は取り除いてください。3gほど軽量化できます。はずしたスイッチは受信機パックスイッチにでも使えます。。

マニュアルの訂正:TITANのマニュアルではガバナーモードでの最大電気的回転数を100,000rpmとなっていましたが、これは誤りで実際はより高い値となっています。こちらのテストデータをご覧ください。Z30モーターでのテストでTITAN ESCの各ガバナーモードと無しでの最大電気的回転数値を示してあります。

注意:最新のTITAN ESC(12S HV、V3, V31ファームウェア)のプログラムを行うにはEメーターのファームウェアを最新バージョンにアップグレードしてください。最新バージョンのファームウェアはこちらか入手できます。

詳しいスペックと送信機でのプログラム方法はこちらのマニュアルをご覧ください。
※ 製造時期により仕様、工場出荷設定が異なる可能性があります。必ず最初の飛行前には電池パックのセル数など設定を行ってください。
  Titan 10A~80A V2のマニュアル

  Titan 10A~80A V3のマニュアル(PDF)
  Titan 35A V3 PSW COOL BEC, TITAN 警告LED付 のマニュアル(PDF)
  Titan 50A, 80A PSB COOL BEC付 のマニュアルPDFはこちら

  Titan HV V2 85A, 90HV 12Sのマニュアル(PDF)

TITAN V31 ESC have all the improvements of V3, and also add these features:
* "Gas Mode" selection under RPM Control section. No RPM control is engaged in this case, but spool up on first start is very soft, to spare main gear from damage.
* HV ESC have ACCELERATION DELAY settings added, to avoid stalling motor when throttle is advanced very quickly with large props and high voltage batteries.

V31 MANUALS ENGLISH EDITION
MANUAL:
  TITAN 10A to 30A V31 Standard BEC Types
MANUAL:
  TITAN 50A and 80A V31 Standard BEC and OPTO Types
MANUAL:
  TITAN 35A to 80A V31 PSW Types (Cool Switching BEC onboard)
MANUAL:  TITAN HV V31 85A and 90A 10S and 12S types
MANUAL:  TITAN HV V31 85A and 90A 12S with TI-WARN



Hyperion Emeter、Hyperion PCソフトウェアを使ってのプログラムはこちらのページをご覧ください。
  Emeterを使ってのプログラム
  Hyperion PCソフトウェアでのプログラム

 Hyperion プログラミングガイド

一般的なモーターとコントローラの扱いについては
  こちらをご覧ください。

(Feb 15 2005, May 2, 2005, Nov 30, 2005, Dec.1, 2006, Dec 4 2006, Mar 13 2007)