Hyperion Emeter
サーボテスター機能
June 5, 2005

Emeterでサーボを直接操作、テストできます。

必要なもの:

1) Emeter v1.08 Emeterファームウェアにアップデート

2) サーボ"Y"分岐ケーブル

一部手を加えて使用します。
:
例: GWS GW-WY-JR-15 を使用できます。

3) 4.8Vの受信機用電源

 

メスコネクター側の真ん中のワイヤを切り離します。
通常赤のプラス電源線です。コネクタのつめを持ち上げコネクタピンを引き抜くか真ん中のワイヤを切断します。
切り離した端・コネクタはテープで絶縁しておきます。
 
Emeterへの接続は写真のようにします。
Emeterの横の4ピンコネクタにEmeter下側から数えて2-4番に挿します。(ひとつピンをあけます。)
信号線(通常オレンジ、黄色、白など)が2番に、マイナスワイヤ(通常黒色か茶色)が4番に来るようにします。間違えないように写真のようにシールでメモしておくといいでしょう。
サーボと送信機電源を接続します。
  • Y分岐ケーブルの一方をサーボのコネクタに接続します。
  • Y分岐ケーブルのもう一方を4.8Vの受信機電源に接続します。サーボへの電源となります。

逆接しないように注意!
  逆挿しするとサーボを壊します。


サーボテスターモードの起動

  • Emeterをサーボテスターモードで起動します。
    Emeterの"A", "B", "C"ボタンすべてを押したままEmeterの電源を入れます。
  • サーボテスターモードの画面が表示されたらボタンを離します。

(最初の一回だけ)エンドポイントの調整

  • 最初にエンドポイント1、ニュートラル(中立)、エンドポイント2の値を設定します。
  • 使用している送信機によっては異なりますが通常サーボテスターでは以下の値をセットします。
    エンドポイント1(ENDPOINT1)       800
    ニュートラル(NEUTRAL)            1500
    エンドポイント2(ENDOPOINT2)    2200

    ** 現在市販されいてるサーボの大半はこの値で正確に中立、また動作幅いっぱいに動きます。中には標準ではないものもあり、いっぱいに動作させると破損するものもあります。心配がある場合はENDPOINT1を1000、ENDPOINT2を2000にに設定しトラベルを減らしてから 動作を確認してください。この状態でいっぱいまで動作させて45度までサーボアームが動かない場合は上の標準の値をセットします。
     
  • エンドポイントの設定は以下の手順で行います。
    サーボテスターモードから"B"ボタン(Cfg)を押し、設定画面に移る。
      - まずエンドポイント1の値を設定します。"B"ボタン[Inc]を押すと値が増え、"C"ボタン[Dec]を押すと値が減ります。
            ボタン"D"[Next]で次に移ります。
      - 次にニュートラルの値を設定します。"B"ボタン[Inc]を押すと値が増え、"C"ボタン[Dec]を押すと値が減ります。
            ボタン"D"[Next]で次に移ります。
      - 次にエンドポイント2の値を設定します。"B"ボタン[Inc]を押すと値が増え、"C"ボタン[Dec]を押すと値が減ります。
            ボタン"D"[Next]で次に移ります。
    "A"ボタン[Save]で値が保存されテストモードに移ります。

サーボテスターの使用

  • "A"ボタン[End]でサーボは一方向に動きます。
  • "D"ボタン[End]でサーボはもう一方に動きます。
  • "C"ボタン[Strt]でサーボはサーボは自動サイクルで動き続けます。
    左いっぱい - 中立 - 右いっぱい - 中立 - 左いっぱい ...と動き続けます。
  • "C"ボタン[Stop]を約1/2秒以上押し続けてください。自動サイクルを停止します。
     
  • 終了するにはEmeterの電源を切ります。そして受信機電源をはずしY分岐ケーブルを取り外します。

注意: サーボを機体に搭載したままテストする場合はリンケージをはずしてから行ってください。
プロポのプログラム機能でエンドポイントを減らしている場合などサーボがフルに動くと舵面がそこまで動かずサーボ、機体のリンケージに無理がかかり最悪壊れることがあります。


Enjoy!

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